イカの口を探そう

イカには足が8本、腕が2本あります。その真ん中に隠れているのが「口」。黒く硬いくちばしのような形で、獲物をかみ切ります。

調理のときに取り出した口や軟骨は、乾かして観察すると自由研究のように楽しめます。食材の奥にある生き物の仕組みに触れると、イカがぐっと身近に感じられるでしょう。

観察が終わったら、最後は手軽にホイル焼きにして、美味しくいただいてみてくださいね。

所要時間:30分〜

対象年齢:4歳頃〜

旬:春・夏・冬(種類によって)

育みPOINT

・観察して、手を動かし、命に気づき、親子で『できた!』を育む活動

用意するもの
・イカ:スルメイカなど旬の種類を探してみよう

・キッチンばさみ:子どもの手に扱いやすいものがオススメ

・ボウル・ざる:洗う・観察する用

・まな板 or トレー:イカを置く場所(汚れてもよいもの)

・キッチンペーパー:水気を拭き取り、観察をしやすくする

・保存袋や小皿:取り出した「口」や「軟骨」を入れて乾かす用

・アルミホイル:ホイル焼き用

・調味料:塩・しょうゆなどお好みで

作り方

観察

  1. イカをトレーにのせ、全体をじっくり観察する。
    • 足が8本、腕が2本あることを確認。
    • 表面のぬめりや吸盤に触ってみる。
  2. 「口はどこにあるかな?」と探してみる。足の真ん中に硬い部分が隠れている。

② 捌く(ハサミで簡単に)

  1. 胴体と足の境目にハサミを入れて切り離す。
  2. 胴体の中にあるワタ(内臓)をゆっくり引き出す。
  3. 胴体の内側にある透明な軟骨を取り出す。
  4. 足の真ん中から黒い「くちばし(口)」を取り外す。
    →取り出したくちばしや軟骨は、キッチンペーパーで水気を拭き、乾かして観察しても良い。

③ ホイル焼きにする

香ばしい匂いがしてきたら完成!塩や醤油をかけて召し上がれ

胴体と足を食べやすい大きさに切る。

アルミホイルにイカをのせて包んだら、フライパンや魚焼きグリルで中火10分ほど蒸し焼きにする。

<動画でイカのさばき方をみる>
https://youtu.be/v7XtXUFWMek